私のテンカラ釣りは、ローコストハイリターンです。毛鉤を巻くにもしても、できる限り低いコストで、釣れることを考えています。道具は糸を切るはさみのみ、材料も最小限のもので仕上げます。それでは、詳細をみていきましょう。

実際の巻き方はこちらの記事で詳しく書いています。動画もあるので、ご覧になりながら挑戦してみてください。
→道具がなくても巻ける、テンカラ毛鉤!

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テンカラ釣りの入門書



材料は3つ!これで釣れる毛鉤を巻きます。

材料は、ミシン糸、鳥の羽(ヘンフェザント)、フック(#12)です。こちらの記事でも紹介しましたが、1本あたりの値段を計算すると、20円弱になります。市販されている毛鉤は、4本入りで1000円程度のものが多いように思います。それと比べると圧倒的にローコストです。

また、始めたばかりの間は、木にひっかけたり、岩にひっかけたりして、毛ばりをなくしてしまうことも多くなります。そのため、ある程度毛鉤の数には余裕を持ておきたいものです。市販のもので数を揃えるとなると、それなりの値段になってしまいますが、1本20円と考えると少し気が楽になりませんか?

実際に私が使用しているものをご紹介します。すべて、ネット通販でそろえられます。




道具は糸を切るハサミだけ

大活躍の眉毛カット用ハサミ

眉毛カット用のハサミ

ハサミは、タイイング専用のものだと高価なので、私は眉毛をカットする用のハサミを代用しています。代用といっても、もともと細い眉毛を切るために作られており、細い糸に対する切れ味は抜群です。また、先がとがったタイプを選ぶことで、ハサミの先端での細かなカットも可能です。
また、この眉毛用のハサミは100円~手に入ります。高くても数百円も出せば、十分活躍するものが手に入ります。皆様も、ぜひお試しください。

その他の道具は左手と右手

フライタイイングでは、フックを固定するためのタイイングバイス、糸をまくためのボビンホルダー、ハックルを巻くためのハックルプライヤーハーフヒッチをやるための専用ツールまであります。セットで買うと、およそ10,000円程度でしょうか。





これらの道具は、あると巻きやすいことに間違いはありませんし、使用されている方を否定するものではありません。

少しコツと練習が必要ですが、これらの道具がなくても、慣れれば2・3分で1本巻けます。現在、手で毛ばりを巻いている情報があまりないので、こういう選択肢もあるということを皆様にもお伝えしたいと考えています。

手だけで巻く逆さ毛ばり道具を使わない逆さ毛ばりの巻き方⇒
私が実際に手だけで毛鉤を巻いている動画を公開しています。これから毛鉤を巻こうと思っている方にはぜひ参考にしていただきたいと思います。ただし、手でフックを固定するので、針先には十分注意してくださいね。

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