スペック(ブラウン)

  • 偏光度 99%
  • 可視光線透過率 12%
  • 紫外線透過率 0.1%
  • その他 テンプル・ノーズパッド調整可能、ソフトケース付き

掛けてみた感想

レンズの色は、ブラウンです。一般的にブラウンカラーは、晴天に向いている、モノを際立たせて見せる、などと言われます。渓流では、流れの中の沈み石などを探すことになり、際立たせて見せるブラウン系は向いていると考えられます。
ここから、私感を述べさせていただきます。偏光グラスを使うのはこの商品が初めてであるということは、お含みおきいただければと思います。






良かった点

こちらの商品を使ってみて良かった点、本当に水面の照りが減り、水中が見えること。当たり前と言えばそうですが、はずして見た時と、つけて見たときの見え方は全然違いました。偏光グラスとしては安価な当商品ですが、効果を実感するには十分と感じました。

気になった点

気になった点もあります。それは全体的に暗く感じられることです。特に曇りの時には暗くて見えづらい感じがありました。それでも、偏光グラスをはずすと水面の乱反射で見えにくいので、かけて釣りをしますが、視野が暗くなり、ストレスを感じました。何もかけずに釣りをすることに慣れており、また普段サングラスをかけないことも、影響しているものと思います。

機能的なことでいうと、おそらく、レンズの可視光線透過率が関係しているように感じました。当商品の可視光線透過率は12%(ブラウン)です。釣り用の偏光レンズとして、最も有名といって過言ではないタレックスのレンズでは、この可視光線透過率が30%以上あり、偏光とのバランスがより快適なのではないかと推測しています。






最後に

偏光グラスをかけて釣りをしてみると、これまで見えていなかったものが見えるので、これまで見過ごしていたポイントに気づくことができるように感じています。その反面、水面の光が抑えられることから、テンカラで重要となる水の流れが見えにくくなるといった意見もあるようです。人それぞれ感じ方があります。自分にはどう感じられるのか、人に借りられる人は借りてみる、あるいはこの商品のように比較的安価なものから始めてみるのもよいかもしれません。