テンカラ釣りで使用する結び方、今回はハリスと毛鉤を結びつける方法をご紹介します。毛鉤には、餌釣りなどとは違って、針にラインアイ(ラインを通す穴)がついています。釣りでは、このように糸と輪っかを結びつける方法には様々な方法があります。どういった方法でも問題ありませんが、こちらではオーソドックスな結び方をご紹介します。

他の結び方はこちらから
竿とラインの結び方⇒
ラインとハリスの結び方⇒

ハリスの端をフックのラインアイへ通して・・・

結び方-ハリスと毛鉤①-
結び方-ハリスと毛鉤①-

まずは、毛鉤のラインアイへ通します。そして、イラストのようにハリスを4~5回巻き付けます。巻きつけた後は、イラストの黄色部分の輪っかを通していきます。







ハリスをしっかりと締めこみます

結び方-ハリスと毛鉤②-
結び方-ハリスと毛鉤②-

イラストの黄色部分に通したら、次は緑色部分に通します。そして、矢印の方向にハリスを引っ張って締めこんでいきます。この絞め込む際には、糸を湿らせておきましょう。川の水につけてもよいですし、口にくわえてもOKです。釣り番組でも色々な結び方を紹介する際に、糸を締めこむ際にはこのように糸を湿らせるように解説されます。これは、締めこむ際に糸と糸が擦れ合う際に発生する熱で糸が弱ってしまうことを防ぐためです。湿らせることによって滑りをよくし、締めこんだ際にその部分の糸の強度を保ちます。







最後に

テンカラ釣りをしていると、よく毛鉤をなくします。川の周りを生い茂る木々や草、川に沈んだ石やごみなどに引っ掛けてしまうからです。テンカラ釣りを初めて4・5年になりますが、今でも初めて行くポイントなどでは必ずと言っていいほど、ひっかけてしまいます・・・。これも視野が狭く、まだまだ未熟なせいでしょう。手の届くところであれば、毛鉤をはずすことができますが、どうしようもない場合もあります。つまり、ハリスと毛鉤は釣り場でも頻繁に結び変えることになります。釣りに行く前にマスターしておきたいところです

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