2017年は、テンカラ界の大御所、榊原正巳師匠、石垣尚男先生との遠征釣行のため、地元で使っていたヒップウェーダーはまだ使う予定ですが、遠征用に掲題のウェーダーを新たに購入しました。
ワンシーズン使ってみての感想をまとめていこうと思います。

商品の機能性



  • ブーツ部は紫外線に強いPVC一体成型。新型ブーツで機動性向上。かかと部は脱ぎやすいキックオフ構造
  • 様々な釣り場に対応するために開発されたグリップ性に優れたキュービックセンサーソール搭載(フェルトソール)
  • 表素材はタフな使用に耐える擦れに強い420Dナイロンオックス
  • ウェーダー内部はベタツキを最小限に抑えるスーパーメッシュ採用で脱ぎ履き楽々
  • ウエストサイズの調整が可能なウエストアジャスター搭載(3204R)
  • エアベンチレーション(3204R)
  • 付属のカップインソールをセットすることでクッション性がアップ(ブーツのサイズ感が変わる場合があります。)

ダイワ製品詳細ページはこちから→

流石のダイワ、値段もそこそこですが高すぎず、沢山の機能が備わっています。





バリエーションと私の選択

タイプ

  • 水中型PW-1204R
  • ウェストハイ型 PW-3204R
  • チェストハイ型 PW-4204R
※水中型というのは、股下までの、いわゆるヒップウェーダーです。

サイズ

  • S(24.0-24.5)
  • M(25.0-25.5)
  • L (25.5-26.0)
  • LL (26.0-27.0)
  • 3L (27.0-28.0)
  • MO (25.0-25.5)
  • LO (25.5-26.0)
  • LLO (26.0-27.0)
※M、L、LLサイズには、O体型が用意されています。これは、ワイドサイズで体の大きな型向けのサイズになります。





私の選択

サイズ感については、実際に試着してみるのが一番です。残念ながら、私の住んでいるところは渓流から遠いこともあり、ウェーダーの品揃えは少なく、目的のサイズの試着はできませんでした。

まずは私の体型です。
  • 身長 165cm
  • 体重 75kg
  • 足  25.5〜26.0cm

身長は低め、体重は重ため、足は短いです。胴長短足の小太り、謙遜はありません。

私が選んだのは、ウェストハイタイプ、サイズはMサイズです。おそらく、股下の長さは私には長すぎるだろうなと思っていましたが、想像通りでした。多少たるみがありますが、使用上は特に問題ありません。

ブーツ部のサイズ感は、少し余裕がありますがぴったりとフィットして、歩きにくいということはありませんでした。足の形にもよると思いますが、概ね普段の靴のサイズで選んで良いと思われます。
私の場合は、足のサイズ、丈の長さに多少余裕があったので、Sサイズを選択していても良かったかなと思っています。

また、ウエスト部分ですが、十分に余裕があります。マジックテープのベルトで調整ができるので、私ぐらいの体型ですと、O体型のサイズは必要ないと思われます。





生地感(丈夫さと着用感)

まずは外側の生地ですが、謳い文句通り、かなり丈夫な生地感です。藪漕ぎ時などに多少の傷はつきますが、穴があくようなことはないような安心感があります。
また、内側の生地ですが、こちらも仕様通りにメッシュ生地であるため、ベタつく感じはありません。もちろんウェーダーを履いて歩くので、中が蒸れることは避けられませんが、不快感はほとんどありません。





防水性

こちらに関しては、やはり、防水スプレーでのメンテナンスは必要でした。釣行回数はかなり少ない方ですが、今シーズンで、1回、防水スプレーを1本丸々をたっぷりとかけて、メンテナンスを行いました。メンテナンス前でも浸水するようなことはもちろんありませんが、生地が水を吸って、ジワジワと中が湿ってくるようになっていました。メンテナンスをすれば、それがなくなりました。





おわりに

釣り具メーカー大手というだけあって、機能性と価格(安くはないが高すぎない)のバランスがとても良い製品だと感じます。サイズ感は出来るだけ試着をして十分検討する必要はありますが、機能面では申し分なく、お勧めできる商品です。
ご質問などがあれば、記事下のコメント欄に何なりとお申し付けくださいませ(^^)

「てんからビギナーず」の皆様のウェーダー選びに、少しでもお力添えができましたら、幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。