タナゴ釣りは、釣り場が遠いこともあって、中々、通えないでいるのですが、何度か釣行してみて、常連の方からお話を聞いていると、やはり、手研ぎ鉤に挑戦したくなりました。
そこで、まずは研いだ針を収納するためのケースを自作することにしました。

タナゴ鉤ケース

インターネットで調べてみると、ポーチ状でフェルト材に引っ掛けて収納するタイプ木製で磁石で収納するタイプとありました。今回は磁石で収納するタイプを作ることにしました。

材料

木箱の材料は、私の工作では恒例のかまぼこ板です。貧乏性のようですが、捨てるのがもったいないので、妻には捨てないようにお願いしているので、在庫が幾分かありましたので、薄めのものを選んでみました。

それと、シート状のマグネットです。100円均一ショップで売っているとホワイトボードに使えるものを購入しました。できるだけ薄くするため、表面の塗装面は剥がして使いました。このシート状磁石を両面テープで貼り付けるつもりでしたが、両面テープ付きの磁石も100均に売っているのに後で気づきました(^^;)

蝶番については、以前、毛針用のケースを作るのに使用したミニチュア小物製作用のものは、少し小さすぎたので、もう少し大きいものを選びました。

木箱を締めて固定するための磁石は、前回、毛鉤用のケースで使用した2mm径×高さ1mmのものは、磁力が弱すぎたので複数個使用することになりました。そこで、3mm径×高さ2mmのものを用意しました。





完成写真

作り方は、以前製作した毛鉤ケースと同様なので割愛させていただきます。
タナゴ針ケース全体図
タナゴ針ケース全体図


マグネット収納部
マグネット収納部






おわりに

今回製作したケースでは、収納できる本数は多くても12・3本と少なめになります。玄人になると、針先の長さを、0.5mm~1.5mmと差をつけて、魚のサイズに合わせて使い分けるそうです。そうなってくるとこのサイズでは物足りなくなってきます。収納本数のことを考えると、ポーチ状でフェルトを数枚重ねて収納できるものに部がありそうです。といっても、そこまで研ぎ分ける技術もまだまだありませんし、使い分ける器量もありませんから、当面はこのケースで間に合いそうです。自分のできる範囲で楽しみながら、レベルアップを目指していこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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